東京都豊島区駒込2-14-2

Status: Gallery

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《終了間近》NEW INTIMACIES / ニュー・インティマシー by soda
現在、アーティスト・ラン・スペース soda の企画による展覧会「NEW INTIMACIES / ニュー・インティマシー」を開催中です。
残すところ1月31日、2月1日の2日間となりました。この機会に、ぜひご高覧ください。

NEW INTIMACIES / ニュー・インティマシー

1月12日(日)〜 2月1日(土)
期間中の金、土、日、および祝日にオープン
12:00 - 19:00
*オープニング 1月12日(日)18:00 - 20:00

Jan 12 - Feb 1
Open on Fri, Sat, Sun and Holiday
12:00 - 19:00
*opening reception : Jan 12 18:00-20:00

soda 東京都豊島区駒込2-14-14 (@ KAYOKOYUKI)
2-14-14 Komagome, Toshima-ku, Tokyo
*sodaがKAYOKOYUKIを借りて行います。

curation: 菅かおる+田中和人
Kaoru Kan + Kazuhito Tanaka

organized by soda

Couples:
青木 真莉子(アーティスト) + 渡辺 豊(アーティスト)
Marico Aoki (Artist) + Yutaka Watanabe (Artist)

秋山 幸(アーティスト)+ 池崎 拓也(アーティスト)
Miyuki Akiyama (Artist) + Takuya Ikezaki (Artist)

今井 麗(アーティスト)+ 西村 有(アーティスト)
Ulala Imai (Artist) + Yu Nishimura (Artist)

今井 俊介(アーティスト)+ ライボ(ツナギトゲオイグアナ)
Shunsuke Imai (Artist) + Laibo (Black spiny-tailed iguana)

江口 悟(アーティスト)+ マツザキ サトミ(DEERHOOF)
Satoru Eguchi (Artist) + Satomi Matsuzaki (DEERHOOF)

片山 真妃(アーティスト)+ 千葉 正也(アーティスト)
Maki Katayama (a¥Artist) + Masaya Chiba (Artist)

菅 かおる(アーティスト)+ 田中 和人(アーティスト)
Kaoru Kan (Artsit) + Kazuhito Tanaka (Artist)

COBRA(アーティスト)+ 八重樫 ゆい(アーティスト)
COBRA (Artist) + Yui Yaegashi (Artist)

竹崎 和征(アーティスト)+ 竹崎 瑞季(キュレーター)
Kazuyuki Takezaki (Artist) + Mizuki Takezaki (Curator)

増本 奈穂(保存食LAB)+ 増本 泰斗(アーティスト)
Naho Masumoto (Hozonshoku Lab) + Yasuto Masumoto (Artist)

ローゼン ジェフリー(ギャラリスト)+ ローゼン 美沙子(ギャラリスト)
Jeffrey Rosen (Gallerist) + Misako Rosen (Gallerist)

exhibition statement
普段、アートの世界では、作家性という「個人」を軸とした、美術館での個展、モノグラフ、批評もしくは論考が展開されている。そこではアーティストと他者との関係性は、脚注に留まる。では、スタジオをシェアしている仲間の作品の無意識な相互影響、食事の時に会話したあるアイディア、一緒に訪れた特別な場所での共通の体験などは、いったいどう作品に記録されているのだろう。
この展覧会は、アーティスト、またはアートに深く関わるカップルを招待する。彼ら、彼女らは、必ずしも常にコラボーレーションをする間柄ではない。そこでは批判もあるだろうし、妥協もあるかもしれない。棲み分けのようなものもあるかも知れない。ある時、その関係は何かしら終わりを迎える可能性もなくはない。でもそこにある「親密さ」とは何か?
現代の社会では、テクノロジーの進化や、インターネット、スマホの普及により、どこで今、何が起こっていて、何が話されているのか、私達はほとんど瞬時に知る事が出来るし、遠くの知人の極めてパーソナルな出来事をあたかも身近な事のように共有できる。人と人との関係は世界規模に拡大したけれど、やはりそこでは「親密さ」が通貨となっている。
感情の衝突や、日常性を通して育まれた「親密さ」、テクノロジカル・コミュニケーションを介した「親密さ」、相手の作品を理解しようと、通常の鑑賞者以上の努力や好奇心の果ての「親密さ」。このような「親密さ」を通過してアートという価値を共有している(かに思える)自らのパートナーにこの展覧会は焦点をあてる。そしてここでは、出来るならば、カップルとして共同の作業の中で作品を制作していただきたい。カップルは、小さな単位ではあるが、そこには、複雑な関係性が時間軸と感情の軸の中に存在している。その作品は、現代の超高度情報社会において、新たな「親密さ」として通常化するだろう。
文字通り「親密すぎる」関係であるカップルが、展覧会を通じて新鮮な価値を提示し、パブリックな場で交差させることで、ひとつの可能性を開くことができるのではないだろうか。「愛」と呼んだら大げさだが、私達は「New Intimacies/ニュー・インティマシー」を通じてそれを探求する。

Institutions, exhibitions, publications, and art criticism – the various mechanisms of the art world - all revolve around the individual style of the singular artist. The relationships between the artist and his/her peers seems to remain in the background. Questions arise. How could we know if two artists sharing a studio influence each other? How could their ideas emerge out of discussions at the dinner table? Or how could their perceptions be shaped by the mutual experience of traveling together?
This exhibition invites art couples. They are artists, gallerists, and curators. Many of the couples don’t collaborate regularly. Yes, they love each other, but they sometimes criticize each other too. In some occasions, they must compromise their wills for one another. They might even break up in the future. There’s so much complexity to a love relationship - what kind of particular “intimacy” could we locate between them?
Today, we know what is happening, and what is being discussed around the world because of internet and smart phones. We can participate in the highly personal event of a friend who is far away as if it is happening right in front of our eyes. The relationships between people occur on a global scale, but “intimacy” is still a primal currency.
The “intimacy” of two which is developed by spending everyday together. The “intimacy” of two as a result of emotional quarrel. The “intimacy” of communication behind the technological advancement. The “intimacy” of the struggle to understand your partner’s thought and art practice. This exhibition focuses on such exchanges between couples. The exhibition asks each couple to make artwork as a collaboration.
A couple is a small unit, but its complexities exist in the history and emotional landscape of the relationship. Their artwork could claim a new standard in today’s highly speed information society. The couples will present unexpected values in this exhibition, and make them available toward the public. The possibilities of “new intimacies” are coming. It’s embarrassing to call this “love”, but this exhibition will discover it at last.
2020-01-30

Information

URLhttps://sodakyotojpn.tumblr.com

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