東京都文京区水道2-14-2長島ビル1F

Status: Gallery

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エキソニモ 個展『CONNECT THE RANDOM DOTS』
WAITINGROOM(東京)では、2021年10月16日(土)から11月14日(日)まで、エキソニモの個展『CONNECT THE RANDOM DOTS』を開催いたします。エキソニモは、千房けん輔と赤岩やえにより1996年に結成されたニューヨーク在住のアートユニットです。当時普及し始めたばかりであったインターネット上での作品発表を皮切りに、パフォーマンスやイベントオーガナイズなど、独自のユーモアをもってインターネットと現実を軽やかに行き来するような様々な活動を行い、25年にわたり日本のメディアアートを牽引してきました。当ギャラリーでは2年ぶりの個展となる本展は、「ランダム」をテーマにした新作で構成されます。子どもの知育に用いられる「点つなぎ」から着想を得た本を制作・販売し、そのページを展覧会空間へ展開します。また、各ページの所有者になれる権利をNFTとして販売し、さらにはページの所有者の情報を見ることができるwebサイトを公開するなど、様々な角度から「価値」や「所有」についてを問う試みとなります。

展覧会特設サイト:https://connect-the-random-dots.ooo


作家・エキソニモ(exonemo)について
千房けん輔と赤岩やえによるアートユニット。1996年にインターネット上で活動を開始。2000年から実空間でのインスタレーションやパフォーマンス、イベントオーガナイズ等へ活動を広げ、2015年からはニューヨークを拠点に活動中。2006年、世界的なメディアアート・フェスティバルであるアルス・エレクトロニカのネット・ヴィジョン部門でゴールデン・ニカ賞(大賞)を受賞。2012年には10数名のメンバーと共にIDPW(アイパス)を組織し、「インターネットヤミ市」をはじめとするイベントを国内外で開催。2020年に開催された個展『エキソニモ UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク[インターネットアートへの再接続]』(東京都写真美術館、東京)にて令和2年度(第71回)芸術選奨 美術部門 文部科学大臣新人賞を受賞しました。近年の展覧会として、2021年グループ展『I am here by WAITINGROOM』(CADAN有楽町、東京)、2019年グループ展『あいちトリエンナーレ2019』(愛知県美術館、愛知)、2018年グループ展『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』(水戸芸術館、茨城)、『メディアアートの輪廻転生』(山口情報芸術センター[YCAM]、山口)などが挙げられます。2021年には、大林財団の助成制度「都市のヴィジョン – Obayashi Foundation Research Program」第3回のアーティストに選出されました。


【企画概要】
エキソニモ『CONNECT THE RANDOM DOTS』
会期:2021年10月16日(土)- 11月14日(日)
時間:水〜土 12:00-19:00/日 12:00-17:00(月火祝休み)
※オープニングレセプションは開催致しません。
会場:WAITINGROOM(東京)


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【トークイベント】
会期中、CADAN Art Channelにて、zoomウェビナーを使用したトークイベントを行います。 *要参加予約

日時:2021年10月23日(木)10:00-
登壇者:エキソニモ(アーティスト)、水野勝仁(メディアアート・インターフェイス研究者/甲南女子大学文学部メディア表現学科准教授)、高尾俊介(クリエイティブコーダー/甲南女子大学文学部メディア表現学科講師)、芦川朋子(WAITINGROOMディレクター)
参加費:無料
主催:一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)
運営:ミューゼオ株式会社
*予約先サイトのリンク等、追って当ウェブサイトで告知します。

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【アートウィーク東京】
東京都内のギャラリーや美術館をバスで巡る4日間のアートイベントに参加します。WAITINGROOMは、バスルートDでの参加となります。

会期:2021年11月4日(木)- 7日(日)
主催:一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム(JCAP)
協力:Art Basel(アートバーゼル)、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)
詳細:https://www.artweektokyo.com
2021-10-09

Information

URLhttps://waitingroom.jp/exhibitions/connect-the-random-dots/
Address東京都文京区水道2-14-2 長島ビル1F

Other

まなざしのカタチ
WAITINGROOM(東京)では、2020年2月15日(土)から3月8日(日)まで、衣川明子・冨安由真・豊田涼華によるグループ展、『まなざしのカタチ』を開催いたします。3名の女性ペインターが視ているそれぞれの「まなざし」が、一つのインスタレーションのようにギャラリー空間の中で展開されます。彼女たちが描く、普段とはちょっと違った形で画面上に現れてくるヒト・モノ・現象は、人間の営みや自然界の事象、人を取り巻くさまざまなカケラのイメージが点在しているような神秘さに満ちています。鑑賞者は、彼女たちの見ている世界に何かの存在の気配が浮遊し、同居していることを感じることができるでしょう。 衣川明子は、人・動物などの、相手と対峙して目が合った瞬間の、お互いの意識の存在を実感した一瞬を描き続けている作家です。絵の具はキャンバスや綿布などの支持体に薄くこすりつけられ、朦朧とした体を成しながらも、時に臓物のような生々しい姿を放ちます。2019年12月に国分寺のswitch pointで開催された個展では、それまでの印象を覆すような新シリーズを発表し、新鮮な驚きを与えました。「全ての物質も意識も、個々に別れてしっかり形や意味があるように見えるけど、実は概念によって分けられてるだけで、概念を取り去ると、粘菌みたいに勝手に混ざったり離れたりする流動体」ではないかと本人が言うように、「画面内で2つのものや部分同士を調和させることを目指し」制作された新シリーズを、今回も展示します。 冨安由真は、日々の生活における現実と虚構の境目を捉えることに関心を寄せて制作をおこなっています。科学によって必ずしも解明できないような人間の深層心理や心霊などといった不可視なものに対する知覚を手がかりに、心霊写真に登場するエクトプラズムやオーブ、夢遊病、顔の見えない肖像、異形の人などのイメージをモチーフに油彩の制作に取り組んでいます。制作の動機として、「現代社会に於いて見過ごされがちでもあるそのような『不確かなもの』を、私は作品の中で拾い上げたいと思っている。何故ならば、そのような不確かで曖昧なものに気付き目を向ける行為は、世界と自分を見つめ直す重要な契機となると信じているからだ。」と冨安は言います。 豊田涼華は、日常のふとした瞬間に目撃した人々や彼らを取り巻く状況を描いています。写真やインターネットで偶然見た画像などを基にして、自身の記憶をキャンバスに描き、彼女にしか見えない奇妙な何かを確実に捉えています。現在まだ東京藝術大学の大学院に在学中の超新星の、コマーシャルギャラリーでの初めての発表となります。 【企画概要】 展覧会タイトル:『まなざしのカタチ』 展示作家:衣川明子・冨安由真・豊田涼華 会期:2020年2月15日(土)~ 3月8日(日) オープニングレセプション:2月15日(土)18:00-20:00 協力:ANOMALY, ART FRONT GALLERY 営業日:水~土 12:00~19:00 / 日 12:00~17:00 定休日:月・火・祝日 会場:WAITINGROOM(東京)
ビューイング展
このたびの新型コロナウィルス感染拡大のニュースを受けまして、感染予防および拡散防止のため、 2020年3月19日から22日に開催予定の「アートフェア東京2020」への出展を中止することにいたしました。 ご来場いただくお客様や出展作家の健康面を考えまして、苦渋の選択ではございますが、このような結論にいたりました。 その後アートフェア東京事務局からの発表で、アートフェア東京の開催中止が決定されました。 出展作家はフェアに向けて準備をしてきておりましたゆえ、 ギャラリーとしては展示予定の作品を限られた状況の中だとしても、見ていただく機会を作りたいと考えまして、 アートフェア東京2020に出展予定だった作品のビューイング展をギャラリーにて開催することに致しました。   なお、現在の状況を考えまして、オープニングなどは開催いたしません。 私共としましては準備を進めてきた作家の作品を見ていただく機会を作りたいという一心で企画いたしましたが、 現在の状況の深刻さも真剣に受け止めての決定となっております。 ご来場を予定される皆さまにおきましては、ご自身の判断でお気をつけてお越しいただけますよう、お願い申し上げます。 【企画概要】 展覧会タイトル:『ビューイング展』 展示作家:エキソニモ・大久保紗也・川内理香子・平子雄一 会期:2020年3月14日(土)~ 3月22日(日) ※オープニングレセプションはございません。 営業日:水~土 12:00~19:00 / 日 12:00~17:00 定休日:月・火(会期中の祝日・20日はオープンします) 会場:WAITINGROOM(東京)
大久保紗也 個展『They』
WAITINGROOM(東京)では、大久保紗也の当ギャラリーでは2年ぶり2回目の個展『They』を開催いたします。自身の制作を、「平面空間におけるモノや人の存在、実存について探る行為」と語る大久保は、輪郭線として表現される記号的なイメージと、物質感を伴うフェノメラルな像のうねりという、2つの分離した要素を共存させた絵画を制作しています。輪郭線で表現されるモチーフは、人体の様々なパーツや人間が日常的に行っている多様なポーズで、大久保が日々描いているドローイングがもとになっています。本展では、複数の人のパーツやポーズを組み合わせて描いた新シリーズ『They』を、波形のプラスチックシート(トタン板)を支持体にして制作した大型の絵画を中心に、約15点の新作絵画を発表いたします。   作家・大久保紗也について 1992年福岡県生まれ、2017年に京都造形芸術大学大学院・芸術専攻ペインティング領域を修了。現在は京都を拠点に活動中。近年の展覧会として、2019年グループ展『大鬼の住む島』(WAITIINGROOM、東京)、2018年個展『a doubtful reply』(WAITINGROOM、東京)、2017年グループ展『美大生展2017』(SEZON ART GALLERY、東京)、2016年グループ展『movement 2016 - 1st movement -』(ARTZONE、京都)、2015年『HERE I AM KUAD x TUNA交流展』(Na pai Art Gallery、台北・台湾)などが挙げられます。まだ展示歴の少ない92年生まれの新生でありながら、2017年秋に参加した公募グループ展『第4回CAF賞入賞作品展』(代官山ヒルサイドフォーラム、東京)では白石正美賞を受賞し、その作品が大きく注目されました。 【企画概要】 展覧会タイトル:大久保紗也『They』 会期:2020年6月3日(水)〜6月28日(日) 時間:水~土 12:00~19:00 / 日 12:00~17:00(月火祝休み) 会場:WAITINGROOM(東京)